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日常生活で感じた事、見つけた物、想い・願いの記録と発信。ブログをぶっ飛ばすのではなく生活をぶっ飛ばします。
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お昼頃から頭痛です。

普段頭痛なんてなることないのに。。

ここ20年、風邪なんてひいてないのに。。。


そうか、ご先祖様が怒ってるんだ。


26にもなって、真っ黒に日焼けしちゃってごめんなさい。・・・太陽が強すぎて、サンスクリン塗ってても焼けちゃったんです。

アリの巣にストローでフーっってしてごめんなさい。・・・アリが俺を噛むんです。

ヤクルトを3本も一気飲みしてごめんなさい。・・・まだ2本残ってますから。

スーパーで缶コーヒーを値切ってごめんなさい。・・・5円が、たった5円がたりなかったんです。

一人で喋り倒してごめんなさい。・・・蓮尾さんがほんとに聞き上手なんです。

タンスの引き出しを壊してごめんなさい。・・・まだバレてません。

アリの巣にお茶を流し込んでごめんなさい。・・・アリが俺を噛むんです。

カラスを威嚇してごめんなさい。・・・カラスが最初に威嚇してきたんです。

テスト前借りたノートに「残念。もう少し。」と赤ペンで書いて返してごめんなさい。・・・アドバイスのつもりでした。

電車の一番前を陣取ってごめんなさい。・・・久しぶりに興奮しました。

エープリールフールに本気の嘘をついてごめんなさい。・・・信じる方が馬鹿なんです。バーカ。

「え!?あ、俺?・・・O型」って言うてごめんなさい。・・・その方が印象がいいんです。

アリの巣にストローを使ってお茶を流し込んでごめんなさい。・・・アリが俺を噛むんです。

ごめんなさい。。。ごめんなさい。。。ごめんなさい。。。



仏壇の ”大平原" のお菓子を食べて、ほんっっっとごめんなさい。







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ヤグシェマ~シュ。

今日は時間ができたので、BORAT 見てきました。
なんというか。。。想像以上に過激でした。

以前、この映画を見る前に紹介してオススメした事を後悔。。。
R-15ですが、R-18に変えるべきだと思います。
そしてこの映画、よく無知島国日本での公開が許可されたな。。。と思います。


BORAT HP
http://www.borat.tv/

栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
http://movies.foxjapan.com/borat/


BORAT。ただ単に面白キャラを創造したものかと思えば、その存在自体が先進国の実態を暴くために緻密にキャラ設定されていた事に見た後に気付きました。それも、映画では知る事のできないBORATことサシャ・バロン・コーヘンの事を知っている事が前提で。
ヨーロッパや、その他の先進国では良く知られた存在の彼ですが、ここ日本ではほとんどの人が知らないはず。。。
そんな国でこの映画。。。笑おうものなら、人間性を疑われます。
色んな有名人の感想を読みましたが、それを読めば、その人が映画を理解していたのかわかります。
理解していないにも関わらず、番宣用に絶賛している人の文章は見てて悲しい。。。

う~ん、上手く説明できないので実例を挙げて説明すると、
まず、このBORATのプロフィール。
彼がカザフスタン出身なのは、発展途上国出身者である事がこの映画をつくる上で必要だったわけで、それはいいとして、彼の出身地「クーセク」は、貧しくて (売春婦と殺人鬼) たちの小さな村。ユダヤ人差別があり、出てくるキャラクターも全て個性的。レイプ魔であったり、すぐに人の”いい物”を手に入れたがるヤツであったり。。。 という設定。それを行く先々(フェミニストの集まりや、人種差別反対の人等)で自慢げに話したり、それを元に、アメリカ人を否定したり。

・・・どこが笑えますか??

でも良く見てみてキーワードを出してみると、何かアメリカと一致するキーワードが見えてくるような。
ま、あくまでも、自分なりの解釈なので解りませんが、この村はアメリカの問題を大げさにに描いたものなのでは。。。

(売春婦)(殺人鬼)(差別)(レイプ)(いいものを手に入れたがる)。。。etc...

差別では無くユダヤ人差別と謳っているのがBORATらしくて、自身もユダヤ人であるコーヘンだからこそできる事。実際映画の中でも、そのキャラクターを演じる事によって(アメリカ人の本音)という形で暴き出しています。
そもそも、BORAT。発展途上国出身で英語も上手に喋れない。格好もダサい。独特の天然パーマ。発展途上国での生活になれていない。アメリカとは違う文化を持っている。。。そんな彼に(人種差別はもう無い)と言うアメリカ人がどの様に接するのか。。。そこからすでにアメリカ人の本音を引き出そうとしている様に思いました。

。。。色々書こうと思ったけど、ネタバレしそうなのでやめときます。

ま、そんな感じで進んでいく映画。

爆笑していたのは、この俺と、後ろのおばちゃんと、横の横の横に座ってた35歳くらいのサラリーマンだけでした。
あとは、深いため息で怒りを露にしてる人。。。途中退場する人。。。

ま、そんな感じで進んでいく映画。

家帰っても色々考えたりしてて、それから納得できた部分とかもあったので、もう一回見てもいいかな。

サブタイトルに(アメリカ文化学習)とあるので、大爆笑してしまった以上,実際ものすごく考えられて作られていると信じています。
結構彼の他の映像など見ると切り口が違ったりするので、考えていると納得できるのですが。。。

あ、オススメはしません。


チンクイエ!!


人間て不思議なもので、たまに壊れる。

その現象は一人の時に発作的に訪れ、嵐のように 素 に戻る。

ただ、上級者になると二人の時でもその発作を意図的に起こし、そのスリルを味わうツワモノもいる。

人にバレないことが絶対条件。もしバレたならば、願ってもいない爆笑を呼び、赤面は間逃れない。

学校では最低3日間噂され、最悪不名誉なあだ名がつけられる。


CASE.1

格闘技中継がCMへと切り替わったその瞬間、発作が表れる。

電気の紐がチャンピオンへと代わり、俺は挑戦者となる。

一心不乱にパンチとキックを繰り出し、相手のパンチをスルリとよけ、トドメの一発をお見舞いする。俺、チャンピオンである。

俺は第三者には見えることのない観客席に向かい、こぶしを高く突き上げる。

ここで発作は止まる。   ・・・筋トレに取り掛かる。


CASE.2

音楽を聴いていて、あれよあれよとテンションが上がったその瞬間、発作が表れる。

俺は超人気バンドのボーカルとなる。

心を込めて歌うAメロ、Bメロ。割れんばかりの歓声が俺を包み込む。

一心不乱にギターをかき鳴らし、サビの部分で最高のパフォーマンスを披露する。

俺は第三者には見えることのない観客席に向かい、こぶしを高く突き上げる。

ここで発作は止まる。   ・・・そっとこぶしを元に戻す。


CASE.3

意味も無く鏡を覗き込んだその瞬間、発作が表れる。

俺は100の顔を持つ。

これでもか。。これでもか。。。と、見たこともない表情をアレンジする。

決して笑うことの無い、鏡の中の自分を笑わすために。

ここで発作は止まる。   ・・・そしてニヤリとする。


CASE.4

暑くて寝苦しい夜、布団を右足で高く蹴り上げたその瞬間、発作が表れる。

そこに出来た空間がテントとなる。

暑い事を忘れ、テントの中に潜りこむ。時には携帯電話で中を照らし、確認をする。

右足と無理な体勢に疲れを感じる。

ここで発作は止まる。   ・・・汗を拭いて眠りにつく。


CASE.5

自転車にまたがり街を駆ける。カーブに差し掛かったその瞬間、発作が表れる。

俺はゴール手前の最終コーナーに差し掛かる。

限界ギリギリのインコースをキープし、スピードそのままで突入する。

ライバルがアウトサイドから攻めてくる。

(行ってやる。俺は行ってやるんだ!!)  (・・・やった)

ここで発作は止まる。  ・・・たまに本気で死にかける。


CASE.6

料理をしようと買い物袋を直接テーブルに置いたその瞬間、発作が表れる。

俺は身軽なバレリーナとなる。

クルリとつま先で軽快なターンを決める。

長ネギをガシっっと掴む。

ここで発作は止まる。   ・・・レミパンをコンロにかける。



今日はどんな発作が待っているのだろうか。

・・・俺、毎日楽しいです。 ・・・俺、とっても幸せです。











AUSから帰って約4週間。

帰国後の周辺からのありがたいアドバイスに、逆に自分の中での戸惑いという ”モヤモヤ” が発生。

それなりの悩み!?みたいなものが自分の中にあり、何をしても気が入らない様な状態が続いておりました。

原因は、AUS滞在中の連絡が十分につけられなかったせいか、色んな心配を色んな人にかけてしまい(そんなつもりはありませんが)、帰国後にその人達から、それはそれは多種多様なアドバイスやら意見をもらったわけです。時には、少しキツイ事を言われた事もありました。
でも、それが逆に自分の中でコンフューズしてしまい、少しばかり ”モヤモヤ” が。。。というわけ。

でも!!

今日限りでその ”しょーもないへタレのモヤモヤ” と言う名の うんこタレとは BYEBYE です。

BYEBYE !!

俺、思い出しちゃいました。

必死になって友達を追いかけた大学生活。
遅れながらも1つ1つを乗り越えていく時の充実感。
またそれをやり遂げた時の達成感。
自分の希望とは言え、さすがに緊張もした渡豪の時。
”英語”という大きな壁にぶつかり、思い通りにいかない挫折感。
ステキな仲間に囲まれて生活する中で得た刺激と関心。
ビックリする程の出会い。
輝く星空の下で聞いた良い話し。
陽の光、映した水溜り。
・・・
悪そうなヤツはだいたい友達。
・・・ん  ・・・はい。

帰国1週間前。
5日前。3日前。。。

どんな時でも自分のやりたい事に対する 理想 を持っていました。
どんな時でも、自分なりの方法を考え、行動するように心掛けていました。
それが正解とか不正解とか、うまくいくとかいかへんとか別にして。

そんな、”自分のやり方”。。。思い出しちゃいました。
格好良く言うと、俺らしさ!?

これを見失うとリズムが崩れてキョロキョロしちゃうわけです。俺。


俺がシドニーに行ったときに会った大学の友達が、こんな事を言いました。

「おいちゃん ・・・おいちゃんてシドニー来るん初めてやんなぁ?」

「私、シドニーもう1ヶ月住んでるねんけど。。。」

「それやのに、なんで私より前を歩くん??」

「なんか、おいちゃんていつもそうよなぁ。シドニーの事やって知らんくせに自信満々に、右や。とか、ココ左や。とか勝手に進んで行ってしまうやろ!?」

「ま、大学ん時からそうやったけど、なんて言うか・・・ほんま自己チュー。」


ま、こんな感じの事は良く人から言われるわけで。。。
・・・その通りでございます。
でも、言い訳するならば、それは第3者からの意見であって、俺には俺の考えがあっての行動。もちろん自己チューは否定しませんが。
要は、誰よりも俺の事を俺が信じてて、今までの自分の行動に失敗も沢山あったけども誇りを持ってて、自分を信じてて、だからこその行動。
・・・言い訳になってないか。

ま、道を右行くか、左行くかなんて、俺からしたらどうでもいい事なんやけど、今までの生活で大きな壁にぶち当たった時に最終的に結論を出すのは自分やった。。。自分の ”感” やら ”経験” やら ”わがまま” を信じて結論を出してきたわけで。
大学生活中の大きな壁で立ち往生した時に、動き出した方法がコレやったわけです。その壁は俺にとってとても大きな壁で、また、とても思い出深くて、とても重要なものやった。。。
だから人一倍この感覚には信用と愛着があるわけです。

よく畑師匠から

「尾池君は人に甘えるのが下手過ぎる。もっと甘えていいと思う。」

って、言われた。

確かにその通りで、昔から相談はされるもの。先輩はライバル。もっと言えば、俺の前にあるモノは追い抜くために存在する。。。みたいな気持ちがあったから、未だに人に自分のことを相談をする。。。とかはとても苦手。だからこそ、できない事があると一人で勝手に落ち込んだり、伸び悩むところがあったり、失敗したり。。。俗に言う、プライドであったり、意地であったり。自分より優れてるヤツなんて、百億兆億万兆万人といてるのに。でも、それができれば師匠のお言葉通り、もっと早く結論が出せたり、物事がうまく進んだり、沢山成長できるのだろうと思う。

早くそんな事ができるような立派な人間になれたらいいなぁ。。。なんて思いながら、自分の弱いところ曝けてみた。

まぁまぁ、話しが逸れてきたけど、
とにかく!!俺、
俺がやるべき事をどの様に進めていくか、その方法を思い出しちゃいました。簡単な事でした。

ちょっと、頑張っちゃおうかな~

なんかめっちゃワクワクしてる。
まだ帰ってきてバイトくらいしかしてないから、なにも変化も何もわからへんけど、きっとこれから見えてくると思う。
見えてきたら、それを生かせる様に自分のモノにしようと思う。

その前にそれを気付かせた、 ステキな新聞記事。 ある思い出+親友ステファンからのメール。 どっちも別に特別なモノではなかったけど、
それをキッカケに結び付けてくれたタイミング。。。今日は、最高に気分がいい。


W i c k e d!!





  












そんなに俺をからかって楽しいですか!?

俺、モーレツに怒ってます。

明日(今日!?)5時30分に起きなあかんのに、寝れません。
そう、俺をからかう約3匹の蚊かなんか知らんが小さな虫のせいで。。。

気持ちよく眠りに落ちるあの時に、奴等は決まってやってくる。
ぷ~ん とかいいながら。。。

ぷ~ん て、なんやねん?

まぁまぁ、言うても奴等は俺の小指の爪にも満たない小さな体の虫ファッカー。

俺も26年間生きてきて色んなことがありました。
田舎のバス停で野宿したこともありました。
遭難しかけてハブと野良犬のいるお墓で渋々寝た事もありました。
潰れかけの車で寝た事もありました。
公園のテントのおっちゃんらと夜を明かした事もありました。
体中わけのわからん虫にさされてボッコボコになった時でさえも、
"こんなもんアロエ塗っときゃ治る。” 
と、アロエを取りに公園に出かける自分を少しばかり逞しくも思っていたわけです。

そんな、しょうもない虫ファッカーごときに俺の睡眠を妨げられるわけにはいかない。と、ぷ~ん と来ようが涼しい顔して無視するわけです。

そして俺はよだれを幸せそうに垂らしながら、安らかに夢の世界へ。。。
そう!!至福の時。。。

ところがどっこい、
奴等、ぶつかってきよるんです。

ほっぺた やら 鼻の頭 やらに。

なんや、俺が暗闇で見えない。。。ってか??
お前を寝かすわけにはいかない。。。ってか??

これには俺も かちーん!!

暗闇の中で、布団を荒々しく蹴飛ばし、幾度となくパンチを空中へ繰り出すわけです。
耳を澄まし、全神経を部屋を我が物顔で飛び回る、奴等の羽音に集中し、(ここや!!)のその瞬間に、挨拶代わりの右フック。
相変わらず、ぷ~ん とかナメたこと抜かしながら顔を横切るあいつに左ストレート。
(勝った。)と安心した顔をして寝る。に見せかけて、油断したところを右左の連打。。。
隣の部屋で寝ている両親を気遣い、なるべく音をたてないよう、これでもか!!これでもか!!と。。。


・・・。

すっかり目が覚めるわけです。。。

Blog を通じて、この鬱陶しさを世間へ伝えるわけです。。。


って、おまえらの事書いてるにも関わらず、まだ俺をからかうつもりかーーー!!!

上等!!
俺もこうなったら本気やで。

よ~し、電気つけぇ~

お前ら全員ぶっ殺す!!!!



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年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/04/05
職業:
life style proporser
趣味:
芸術.旅行.語学.音楽.スポーツ
自己紹介:
1981. 生まれる
2002. 沢山の出会いに刺激を受ける
2003. EU ぶらり
2005. 大阪芸術大学卒業
2005. 某企業顧問兼インテリアデザイナー畑克明氏に師事 (怖い存在でした)
2006. 渡豪

ぶっ飛ばし生活日記 part.1
http://blog.yahoo.co.jp/epf5645


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人と喋るのが好き。
世界中に友達をつくりたい。
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